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お弁当の詰め方は
人それぞれです。
料理本には一応の
美しく見える詰め方などが書いてありますが
わたしは料理本を見て実践したことは
ほとんどないです。

わたしのお弁当の詰め方のルール
を考えてみました。
まずは、見栄えよりは痛まないように。
こっちを気にします。
水分はなるべく取り除き
冷ましてから詰める。
水分が出そうなおかずには
ゴマや海苔、とろろ昆布なんかを利用して
水分を吸ってくれるようにする。
こんな所に気をつけてます。

さて、お弁当箱に詰めましょう
わたしの場合
まずはメインのおかずから入れています。
センターを決めてから
サブ達を詰めてく感じ。
茶色いおかずの隣には
緑や黄色のおかずを入れます。
茶、黄色、赤、緑。
基本はこの色のおかず。
プラス、白、黒など
彩良い、食欲をそそるお弁当のポイントは
色かなぁと思います。
ま、わたしも毎回上手く出来てる訳じゃないですが
…
気にはしています。(^-^)
憧れのお弁当は栗原心平さんのお弁当
栗原心平さんのお弁当をインスタで拝見しています。
彩と詰め方がとても心惹かれます。
絶対、真似できない詰め方だなぁ。
と、惚れ惚れします。
おかず同士が仲良くしていて
ごちゃごちゃした見栄えにならず
とても爽やかなイメージのお弁当です。
真似して詰めてみよう、とか思った事はなく
いいなぁ、って見てます。
わたし自身、大雑把な性格なんで
緻密な美しいお弁当は作れませんが
息子がお昼にお弁当箱の蓋を開けた時
ガッカリしない様なお弁当を心がけてます。
ごはんは心の栄養でもあります!
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