ひなたでごはんの幸せってなんだ?

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ひなたでごはんの幸せってなんだ?

そもそも始まりは

「ひなたでごはん」を食べる様な

ゆったり、ほっこり、温かくて、幸せな。

 

気取らない、普通のごはんを作りたいし

食べたいという気持ちでした。

わたしが思うふつうのごはんって

簡単に言えば「家庭料理」かな、と思う。

「家庭料理」ってなんだ?

と、改めて考えてみると

自分が小さなころから食べ慣れた料理。

祖母が作ってくれた料理。

 

気取らない、身近にある食材で

美味しいごはんを作り

息子達に食べてもらうことが一番の楽しみでもあり

大事なルーティンでした。

 

 

わたしは、毎日長男のお弁当を作って8年が過ぎようとしています。

中学生の頃からずっと作っています。

きっかけは、中学校の業者の提供するお弁当があまり美味しくなかった事でした。

 

「簡単なものでいいから作ってもらえないですか?」と長男に言われ

それからずっと続いています。

 

特別凝っていないし

冷食も使います。

 

前日の夕飯の残りも使っていますので

自分ではあまりがんばって大変!って感じはありません。

長く続けるという事は

がんばりすぎてはいけないと思っています。

気負わず、自分なりのごはんを作り

それが家族に喜ばれることが楽しいです。

 

日々、暮らしていると

上手く行かない事も沢山あります。

気分が落ち込む時もありますが

ごはんを食べる事で気持ちを変えることができます。

たべる事は大事な事で幸せに直結している

分かりやすくてシンプルな元気の素かな、と思います。

 

とりあえずごはんを食べてからにしよう。

は、良い事だって思ってます!

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

発酵食品ソムリエ 健康食コーディネーター カラダに優しい発酵食品を日常にプラス 気軽に作れるちょっと美味しいフツーのご飯をモットーに活動中 趣味は映画鑑賞、日常写真、紙ものづくり 名古屋市在住